志望動機の書き方
志望動機に外せないポイントは?
志望動機を書く際は、以下の3点を取り入れてください。
- 業界の魅力について
なぜこの業界に魅力を感じたのか、成長性なのか社会性なのか、興味があるポイントについて書いてください。 - 企業の魅力について
その企業が大切にしている経営理念なのか、企業の価値観なのか、方向性なのか、共感できるところを書いてください。営業経験のある方は、その体験や感動を書くとイメージがよくなります。 - 職種の魅力について
求人票などを見て、この職種の魅力などを具体的に書いてください。その際に、明日から働くことをイメージしながら書くと、勢い(パワフル)が表現できます。
志望動機を書く際の注意点
志望動機を書く際には以下の点に注意してください。
- 仕事の魅力について
- 営業にしても、人事にしても、経理にしても職種ごとの共通点があるかと思います。業界が異なる場合ですが、異なるからこそやってみたいという希望を伝えてください。
- 第二新卒から20代の方について
- 20代の方はチャレンジ精神があり異業種への転職も多いです。異業種だけどこれなら私に任せてくださいという部分をまず書いてください。私に足りない部分はゼロからでも学んでいく意志を書いてください。
- 30歳以上の方について
- 〇〇してみたいという希望だけ書くのはNGです。経験上のどの部分が次の職場で使えるかを意識して書いてください。仕事の魅力の部分を単にやってみたい仕事とするのではなく、自分が何に貢献できるのかを書いてください。
次に、志望動機を書く際にしがちなミスを紹介します。ご注意ください。
- 志望動機と自己PRを混同している
- 志望動機とはあくまでも「なぜその企業を志望しているのか」ということであり、そのことを中心に書いてください。面接でも同様です。「自分に何ができるのか」だけに終始する方がいて、そこは切り分けて自己PRを書くようにしてください。
- ライバル会社のHPを見ずに書いている
- その企業の特徴や強みについて間違った認識をしている場合があります。例えば、その企業が環境技術に一番力を入れていると思って書きましたが、実は同業他社の方が力を入れていたということがあります。ライバル会社についてもネットで検索すれば出てくる場合があります。出てこなければ、その業界の方に質問してください。キャリアコンサルタントに質問するなどして情報を集めましょう。
- 「人材紹介会社に紹介されたので…」という志望動機
- 人材紹介会社を活用していると、「人材紹介会社に紹介されたので…」と履歴書に書いたり、面接でうっかり話してしまう方がいます。紹介会社が紹介したのはあくまでもきっかけであり、そのきっかけを自分の考えで志望しているのですから、その志望している本質の部分を書いたり、話してください。面接担当者も人材紹介会社からの紹介だと分かって面接します。しかし、あからさまに、「人材紹介会社に紹介されたので…」の志望動機では、採用しがたいはずです。









